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過去の受入実績

平成21・22・23年度、東京都の漁業後継者育成事業の一環として、全国から集まった漁業就業希望者向けの実地研修を受け入れました。

<平成21年度>

参加者:5名
期間:平成22年2月18日(木)~21日(日)
内容:島内案内、建切網漁(キンチャ)、定置網漁講習、ヒラメ網漁、一本釣り漁体験、一本釣りの仕掛け作り、Iターン漁師との懇親会、地元漁師との交流会
結果:船酔い等漁の厳しさを実感した研修生も多い中、2名は真剣に就業を検討、うち1名は大学院を辞めて北海道で漁業就業しました。

 
(写真左)一本釣り漁では、予想を超えた波の荒さに出航直後から船酔いでダウンしたり、踏ん張りがきかず立っていられない研修生が続出。
(写真右)Iターンで漁師となった田中さん・小椋さんが経緯やこれまでの苦労を説明すると、研修生たちからは疑問や心配事などがぶつけられました。

<平成22年度>

参加者:8名
期間:平成22年7月23日(金)~8月1日(日)9泊10日 
※一部希望者は8/3まで延泊
内容:島内案内、陸上での定置網片付け作業、海上での定置網引き上げ作業、Iターン漁師との交流会、地元漁師との懇親会、農場見学、生簀見学、キンメダイ一本釣漁体験、テングサ獲り、トサカ(海草)の塩もみ、物忌奈神社の祭礼準備手伝い
結果:2名がそのまま島に残り、元漁師の家を間借りして夏中建切網漁に従事しましたが、秋の仕事が見つからず、タイミングの不一致から就業には至りませんでした。

 
(写真左)一本釣り漁には3日間連続で同行。天候に恵まれ船酔いもなく、漁の喜びと厳しさを学んだようでした。
(写真右)漁師が祭の中心となって執り行う物忌奈神社の祭礼。島の暮らしや文化を知るために、希望者には神輿を担いでいただきました。

<平成23年度>

参加者:5名
期間:平成23年11月8日(火)~11日(金)
内容:島内観光、漁船乗船、水揚げ視察、漁協施設見学、漁師との懇親会、伊勢海老養殖場見学、自由取材

 
(写真左)トロッコ遺跡や赤碕遊歩道など、島内の観光名所を一巡り。観光ガイド中村さんが案内してくれました。
(写真右)漁協の沿革の説明や、施設見学。「漁協って外からは何をしているか謎だったけど、段々わかってきた」と研修生。

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