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島ぐらし

東京の離島、神津島

神津島は伊豆諸島のひとつで、面積18.59平方㎞、人口約1,980人・世帯数約862戸(2011年8月1日現在)の、小じんまりとした一島一村の離島です。
東京都心の南西178kmに位置し、調布から飛行機で35分、竹芝桟橋からジェット船で3時間と短時間でアクセス可能。碧い海、原生林の森、神々の伝説と祭礼、のんびり流れる島時間、活気ある港・・・東京にこれほど豊かな自然と文化を残した島があるなんて、知らない方も多いのではないでしょうか。

原生林と豊かな植生

神津島は富士火山帯に属し、流紋岩質の溶岩などが集まってできた火山島。西暦838年に天上山の噴火が起こりましたが、火山のおかげで神津島は日本有数の黒曜石の産地として栄え、温泉や登山を楽しめるなどの恩恵も受けています。
黒潮の影響で、気候は温暖多湿。島の中央にある天上山は針葉樹・照葉樹が混成し、野生のランや絶滅危惧種のイワチドリなど、島独特の貴重な動植物が生息しています。

海と魚と共に

神津島の漁業は元禄年間以前に伊豆の国から移住した漁民により開発されたと伝えられています。豊かな海に恵まれ、『伊豆七島誌』には「島民の生計は主として漁業による故に船に乗り櫓を操る事に練熟すること七島に冠たり」と記されています。現在でも伊豆諸島中で高い漁獲量を誇り、島の暮らしは海と魚と共に成り立っています。

観光地として

碧く美しい海はマリンスポーツに適し、夏は多くのサーファーで賑わいます。
海を臨む露天風呂に足湯、ファミリーキャンプ場など、レジャー施設も豊富。「花の百名山」「新東京百景」に選定された天上山のトレッキングも人気があります。

アクセス


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飛行機

調布空港→神津島(35分)

竹芝桟橋→神津島(大型船12時間、ジェット船3時間)
久里浜、下田、熱海→神津島(ジェット船2~4時間)
横浜大桟橋→神津島(大型船12時間)


中央航空
東海汽船


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